ガーミン製品の特徴 ご確認ください 他社取扱いGERMIN製品は(株)G-Fishing販売{Connected GARMIN}ではありません 詳しくはクリック↑ 【ご確認ください】並行輸入品と正規輸入品を接続使用した場合、動作の保証はありません アップデートについて ガーミン日本正規輸入製品は頻繁にアップデートしています。正規販売代理店でのみアッデート することができます。 ・バグの修正や新しい機能・オプションが開発されるとアップデート情報がリリースされます ・セッティング後に最新の機能やオプションが出た場合、アップデートしなければ正常な動作は保証 されません ・リリースされ次第オーナーに連絡・対応し最新の機能をすぐに使って頂くことができます ガーミンGPS/魚探/レーダーはすべての機種で日本語表記です。(メニューの一部で英語表記があります) 操作もわかりやすく画像もきれいで動作も早く好評です。 GPS受信頻度 GPSMAPは 10回/秒 ECHOMAP PLUS/STRIKER 5回/秒 QuadSAT GARMIN用 次世代10Hz QZSS DGPS 9軸ジャイロヘディングセンサーを取り付けると 従来は2軸コンパス情報であったので、船のロール・ピッチングで船首方位は常にふらついていました。 9Axisユニット/3軸加速度・3軸ジャイロ・3軸コンパス情報を1秒間に10回取得し0.1秒ごとに修正 することで船が揺れても傾いても常に船首方向をキープします。 Quickdraw Contoursについて Quickdraw Contoursの機能を”ON”にするとボートが通過した範囲の海底の等深線を30cmごとに自動でGPS 画面上に表示します。 この様に深さによって表示色を変更することも可能です。 (画像はUS仕様です) 振動子の種類や取付位置、船種などににもよりますが20ノットかそれ以上のスピードで記録する場合も あります。 ガーミン魚探について GARMIN魚探振動子はCHIRP発信です。 CHIRP発信とは CHIRPはCompressed High-Intensity Radiated Pluse(広帯域連続波)の頭文字に由来します。 軍事探査や水産資源計量探査でのみ使われてきた最高のソナーテクノロジーです。 GARMIN PANOPTIX PANOPTIXとは 魚探は通常、画面右側に最新の水深や魚影を表示し左に移動すればするほど古い情報になります。 これに対してPANOPTIXは画面全体が常に”現在”が表示され、今の魚の動きそのものが分かる様になって います。 ガーミンPANOPTIXLIVEVÜ紹介ページはこちら https://explore.garmin.com/en-US/panoptix/ CHIRPの優位性
画面右側100m以深にイカの群れが映っています。左側画面には97m~110mまでのイカの 群れをズームしています。イカやタチウオといった弱い反射にはカラーゲイン+4~+6にすると 黄緑か水色で表示されます。
クリヤビュー/サイドビュー ボートの下にあるものをほぼ写真のようなイメージで表示します。 クリヤビューはボートの直下を、サイドビューはボートの両側にあるものを詳細に表示します。漁礁・岩や 水面下の物体などがはっきりと映ります。 ガーミンレーダーについて ガーミンレーダーはGPS画面に表示することができ、GPS本体にアンテナを取り付けるだけでレーダーを使用 できます。また、GPSの画面上にレーダーの画面をオーバーレイすることもできます。 ガーミンレーダーの機能 航空機監視・管制で培った技術は従来のマリンレーダーとは格段に進歩しています。 海底地形図上にレーダーエコーを表示できます。 他のボートが海底の地形のどの場所で釣りをしているのかが分かります。
バードビュー バードビューは航空ナビゲーション部門を持つGARMIN社が航空機のバードストライクを避けるために開発 された鳥発見アルゴリズムで鳥山を見つけられるようになりました。 右下の赤の強いノイズがあるところが自船でその11時方向に鳥山が映っているのが分かります。 ロックオンで船や鳥山10個の移動体を自動追尾します。 |
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